「年の恋より一週間の性」の続編、幼馴染を寝取られた主人公の運命は?
制服や学園もの、そして幼なじみという鉄板要素に加え、巨乳や水着、おっぱいといった男性向けの要素が詰まったこの作品は、寝取り・寝取られ・NTRという鬱い展開が待っていることを忘れてはいけません。
拓哉の心が折れそうになる中、再び幼馴染の瑞貴を取り戻そうとする一心でいるものの、二人の関係が絡み合う様子を目の当たりにし、成す術がないことを悟ります。
さらには二人のハメ撮りがネットで販売されてしまい、拓哉は金を払い購入してしまいます。二人が幸せそうにセックスする様子を見て、情けなくもオナニーしてしまう拓哉に、最悪の結末が待ち受けています。
この作品は前作「10年の恋より一週間の性。」の続編であり、カラー表紙1ページと本編14ページ(モノクロ)の合計15ページで構成されています。
エロシーンの魅力に迫る
この作品には、制服を着た幼馴染の瑞貴が、拓哉とのセックスの中で成長したおっぱいを見せてくれるシーンが印象的でした。
また、水着を着た瑞貴が海で拓哉にフェラをしている一連のシーンも、男性ならばたまらないと思います。
さらにはパイズリや巨乳シーンもあり、男性向けの要素が満載です。
ただし、NTRという展開が待っていることを覚えておく必要があります。幼馴染が他の男性と関係を持ってしまい、主人公がそれを目撃する場面は、鬱な気持ちにさせられるかもしれません。
まとめ
「年の恋より一週間の性」の続編であるこの作品は、幼馴染を寝取られた主人公の物語に注目です。制服や学園もの、そして巨乳や水着といった男性向け要素も盛り込まれており、エロシーンも豊富です。ただし、NTRという要素があるため、鬱い気持ちにさせられるかもしれません。全体的には、男性向けのエロマンガとして楽しめる作品と言えます。