「性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話〜前編〜」感想
かみか堂の新シリーズ「性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話〜前編〜」は、とてもエッチで興奮する作品でした。
主人公の真夜は、バレー部員としての練習で足を怪我し、整体師に助けられることになります。当初はただのマッサージだけだと思っていた真夜ですが、徐々にその整体師の手の動きが違和感を覚えたものの、気持ちよくなってしまう様子が描かれています。
特に、真夜の性感帯に手が伸びる場面は非常に興奮しました。整体師の手つきがエッチで、真夜が感じる表情がたまりませんでした。また、整体師の視点でも同じシーンが描かれており、その中での彼の思考や興奮も楽しめました。
性器修正があるので、表現が強くなったシーンは一部ありますが、それでもエロさは最高で、制服やポニーテール、スレンダーな体型も魅力的でした。
次回作については、女性視点と男性視点両方を描いた内容があれば、より楽しめるかなと思います。全3編中の前編なので、続きも楽しみにしています。
おすすめポイント
・エッチなシーンがとても興奮する
・整体師の手つきがエッチでたまらない
・性器修正があるが、それでもエロさは最高
・制服やポニーテール、スレンダーな体型が魅力的
以上、かみか堂「性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話〜前編〜」の感想でした。