「教授とボクっ娘の東南アジア密林エロゲ冒険~淫魔の迷宮リメイク~」

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地下迷宮に潜む謎に挑む!

CARYOの「淫魔の迷宮」をプレイして、思わず興奮が止まりませんでした。主人公の「教授」と彼女のボディガード「アカリ」が、東南アジアの密林にある古代文明の秘密を追い求めて地下迷宮に挑むというストーリー展開は、期待以上の面白さでした。

触手シーンから対人系まで2系統のエロシーンが

どのエロシーンが良かったかというと、二つのHシーンともにハード度が高く、見応えがありました。ゲリラ兵に凌●される「対人系」では、アカリが身動きが取れなくなるほどの徹底的な拘束凌●や、ねじ込まれる男根が描き込まれており、本当にエロいシーンでした。反対に、「触手系」では謎の古代生物達に責められるシーンが展開され、教授とアカリが悶え狂う様子が非常に興奮させられました。

断面図もしっかり描かれている演出が素晴らしい

今回の作品では、断面図といった演出もしっかり描かれていて、見ているだけでかなり興奮しました。Hシーンでの膣内、精液などの描画も非常にリアルで、画面の中で起こっているような感覚が味わえ、この点でもCARYOの技術力の高さを感じました。

貴坂理緒様と霜月優様の声も素晴らしい演技で

シリーズでお馴染みの貴坂理緒様が、今回もアカリ役としてフルボイスで出演。彼女のアヘ声が非常に興奮させられました。また、新登場の「クライヴ」を演じた霜月優様も演技が素晴らしく、この点でも非常に高いクオリティを感じました。

汁・液の量もたっぷり、見応えがあります

最後に、汁・液の増量についてですが、本当にたっぷり分泌されており、見応えがありました。お腹が膨れてしまうほどの大量の精液や、拘束凌●によって注がれる体液が描かれており、興奮すること間違いありません。

まとめ

CARYOの「淫魔の迷宮」は、シリーズファンにとっては必見の一作です。エロシーンは二系統あり、どちらも非常に興奮させられるものでした。また、声優陣の演技や、断面図が描かれた演出、汁・液の量など、全体的なクオリティが非常に高く、プレイヤーを飽きさせません。是非一度プレイしてみることをお勧めします。