エッチな匂いに興奮する巨乳女性とさえないおじさんの物語
「あまりにも興奮して、友達にも言えない秘密」。
そんな濃密な人間ドラマが、エロマンガの中にあったなんて…！
私は女性視点の物語に共感し、巨乳女性の主人公に感情移入してしまいました。
しかし、目が釘付けになったのは、さえないおじさんについて。
あの「匂い」に興奮する主人公の気持ちって、どうなんだろう…？
加齢臭やタバコの匂いが混ざったあの独特な匂いが、受け手によってはエロティックなものに感じられるのかもしれません。
そして、物語の中でもっとも燃えたのは、中出しシーン！
主人公がおじさんに抱かれ、続いての興奮度マックスなフィニッシュ。
巨乳が揺れる激しいセックスシーンは、男性向けでも十分に楽しめるものでした。
まとめ
このエロマンガは、女性視点でも男性向けでも楽しめること間違いなし！
巨乳、おっぱい、爺、成人向け、中出し、フェラ、処女、乳首・乳輪というワードを使い、描写も詳細なので、それらを好む人にはおすすめです。
さらに、あの独特な匂いに興奮したことがある人も、共感できる部分があるかもしれません。
エロマンガを楽しみながら、匂いについての新しい発見をすることができた作品といえます。
