『深い愛の痴女文学サークル』-『種乃なかみ』作、男性受けエロマンガ

文学女子に食べられる-童貞男子が深い愛で虜になる-

恋愛、痴女、童貞、中出し、フェラ、アナル、インテリ、言葉責め、男性向け、成人向け、おっぱい、男性受け 初めて恋人を作ることもできず、人見知りで童貞だった主人公は、同じ文学サークルの地味目で無口な後輩女子に密かに恋心を抱いていた。彼女は化粧はしない、無反応で本ばかり読んでいる存在だが、ある日突然男を誘い、翌日は昨夜のことなど無かったかのように本を読んでいた。 フェチ系女子に食べられる、というタイトル通り、彼女は甘い言葉責めや舐め回す耳舐めなど、男を甘く責め倒しながら、手コキやフェラチオなどで徹底的に射精させてくる。そして彼女は男に愛の告白をする。男は彼女への愛に心を奪われ、彼女とのセックスにも狂い始める。 目を覆うほどの美乳やアナル責め、道具責め、授乳手コキなど、カラダを抱かれる度に何度も射精させられている男は、彼女を求めて必死になる。最後には彼女からの逆レ●プや正常位セックスに翻弄され、自分の気持ちに気づくことができた。 中でも、彼女が男の耳を責めながら優しく言葉をかけるシーンは、男性受けにはたまらないエロシーンだと思いました。また、彼女の騎乗位シーンも素晴らしかったです。どのシーンもどこか純愛的で、男性受けに優しい作品だと感じました。 最後に、着衣SEXシーンで使用された断面図は、エロマンガとしては斬新だと思いました。コミックとしても非常に完成度が高く、一度読んだら忘れられない作品だと思います。