「義母と義妹は俺のち〇ぽ離れができない」感想
もっこ・リッチーさんの作品は、むっちりした女の子たちのエロい表現が多くて、たまらないです。
主人公のゆうじは、実父を亡くし、義母のユミさんと義妹のいろはちゃんと三人で暮らしています。ある日、義母の裸を見てしまい、オナニーをしていたら義母とえっちな関係に発展してしまいます。翌日、それを見てしまった義妹いろはちゃんも乱入して、家族の絆を深めるようにエッチなことが繰り広げられます。
個人的には、義母のふっくらしたおっぱいとお尻が最高でした。義母にぶっかけられるシーンも興奮しました。また、義妹の処女を奪うシーンでは、ゆっくりと優しく中出しするシーンに感動しました。
色々なシチュエーションがあり、三人でのプレイもエッチで興奮しました。義母と義妹の親子丼は、ネタバレになるかもしれませんが、結構あっという間に終わってしまった印象があります。
ただ、エッチな上にラブラブしている雰囲気があるので、とても気持ちがいい作品だと思います。エロシーンはもちろんのこと、ストーリー展開も面白くて、最後まで飽きさせない点が良かったです。
総合的に、もっこ・リッチーさんの「義母と義妹は俺のち〇ぽ離れができない」は、むちむちの女の子好きにはぜひオススメのエロマンガです。